中学生になったばかりの頃、柳田理科雄先生の『空想科学読本』にハマって、友達の前で爆笑しながら朗読した記憶があります。国語の朗読は強制されてるカンジがして、眠くてしょうがなかったのに、自分の好きな本の場合、人前で読んでも平気なのは、なぜなんでしょうね。いつか私も、柳田先生レベルの笑いを提供できる人間になりたいものです。というわけで今回のテーマは、『武器』。※冒頭でおじいさんの頭が切れてしまうミスがありました。毎度のことながら、ホントすいません。パート28:
sm30892097シリーズ:
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