例の華とは、ジャパリパークのみんみちほーで信仰されている邪神。
大昔、飢饉で死にかけていたみんみーの種子が、
腐ったジャパリまんを口にしたことで不死の華となる呪いを受けた。
華は日光を極端に嫌い、わずかに曝されただけで花弁が焼かれてしまう。
かつてジャパリパークの住民がその華を踏んだことにより、
パークに呪いが降りかかる事となった。
華の呪いを鎮めるため、みんみ教を信仰する信者たちは、
聖地の祭壇にあるマイリスト登録のボタンを押す儀式により災禍を退けてきたという。
mylist/58904937華が震えて泣いています
萎れて、枯れて、消えてしまいます
冒険編⇒
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