あの時「いかないで」の一言が言えたらどんなによかっただろうか。
→1人でも戦えると思ってた。俺が安定を守る…でも孤独で…弱かったのは俺だった。
→清光を止められなかった。何も出来ない僕は待つことしか出来なかった。
「俺が行かなきゃいけないんだ。俺達の歩んできた歴史を変えさせないために。」
でも清光は帰ってこなかった。
ごめん、安定。
いつかまた2人で笑える日が来るから。
信じて。
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加州清光/大和守安定:絢音
振付:絢音
お借りした音源:
sm22092033編集:kintaphoto
※捏造表現があります
※刀を回しています()
前作:
sm29077502そんで誕生日おめでとう俺!
21になってしまったわ!