谷恒生著「超戦艦空母 長門改」<本作のあらすじ>
ガガーン!! ガガーン!! ガガーン!! ガガーン!! ガガーン!! ガガーン!! ガガーン!!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ。(原文ママ(1巻193ページ))
架空戦記小説を語る上では、いつかどこかで触れねばならない作品。
よくある「荒唐無稽」と批判される要素の約8割(当社調べ)が、本作にはぎゅっと詰まっています(白目)。なのに、登場兵器紹介でほぼ尺を使い切ってしまった……。
荒野沖さんの静画はこちら>im7059614
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