【論語 学而第一】學びて時に之を習う【春日部つむぎ】
2023/5/5
【論語 学而第一】其の人と為りや、孝弟にして上をを犯すを好む者は鮮なし【春日部つむぎ】
2023/5/6
【論語 学而第一】巧言令色鮮なし仁【春日部つむぎ】
2023/5/7
【論語 学而第一】吾日に吾が身を三省す【春日部つむぎ】
2023/5/8
【論語 学而第一】千乗の國を道くに【春日部つむぎ】
2023/5/9
【論語 学而第一】弟子入りては則ち孝【春日部つむぎ】
2023/5/10
【論語 学而第一】賢を賢として色に変え【春日部つむぎ】
2023/5/11
【論語 学而第一】君子重からざれば則ち威あらず【春日部つむぎ】
2023/5/12
【論語 学而第一】終を慎み遠きを追えば、民の徳厚きに帰す【春日部つむぎ】
2023/5/13
【論語 学而第一】夫子の是の邦に至るや【春日部つむぎ】
2023/5/14
【論語 学而第一】父在せば其の志を観【春日部つむぎ】
2023/5/15
【論語 学而第一】禮の和を用て貴しと為すは【春日部つむぎ】
2023/5/16
【論語 学而第一】信義に近ければ言復むべきなり【春日部つむぎ】
2023/5/17
【論語 学而第一】食飽くを求むること無く、居安きを求むること無し【春日部つむぎ】
2023/5/18
【論語 学而第一】貧しくして諂うこと無く【春日部つむぎ】
2023/5/19
【論語 学而第一】人の己を知らざるを患えず【春日部つむぎ】
2023/5/20
【論語 為政第二】政を為すに德を以てすれば【春日部つむぎ】
2023/5/21
【論語 為政第二】詩三百一言以て之を蔽う【春日部つむぎ】
2023/5/22
【論語 為政第二】之を道くに政を以てし【春日部つむぎ】
2023/5/23
【論語 為政第二】吾十有五にして學に志し【春日部つむぎ】
2023/5/24
【論語 為政第二】孝を問う。違うこと無し。【春日部つむぎ】
2023/5/25
【論語 為政第二】父母は唯其の疾を之れ憂う【春日部つむぎ】
2023/5/26
【論語 為政第二】今の孝は是れ能く養うを謂う【春日部つむぎ】
2023/5/27
【論語 為政第二】孝を問う。色難し。【春日部つむぎ】
2023/5/28
【論語 為政第二】終日違わざること愚なるが如し【春日部つむぎ】
2023/5/29
【論語 為政第二】其の以す所を視【春日部つむぎ】
2023/6/26
【論語 為政第二】故きを温ねて新しきを知る【春日部つむぎ】
2023/5/31
【論語 為政第二】君子は器ならず【春日部つむぎ】
2023/6/1
【論語 為政第二】子貢、君子を問う【春日部つむぎ】
2023/6/2
【論語 為政第二】君子は周して比せず【春日部つむぎ】
2023/6/3
【論語 為政第二】学びて思わざれば則ち罔く【春日部つむぎ】
2023/6/4
【論語 為政第二】異端を攻むるは、斯れ害のみ【春日部つむぎ】
2023/6/6
【論語 為政第二】由、女に之を知るを誨えんか【春日部つむぎ】
【論語 為政第二】子張、祿を干めんことを学ぶ【春日部つむぎ】
2023/6/7
【論語 為政第二】何を為さば則ち民服せん【春日部つむぎ】
2023/6/8
【論語 為政第二】民をして敬忠にして【春日部つむぎ】
2023/6/9
【論語 為政第二】子奚ぞ政を爲さざる【春日部つむぎ】
2023/6/10
【論語 為政第二】人にして信無くんば、其の可なるを知らざるなり【春日部つむぎ】
2023/6/11
【論語 為政第二】子張問う、十世知るべきや【春日部つむぎ】
2023/6/12
【論語 為政第二】其の鬼に非ずして之を祭るは諂なり【春日部つむぎ】
2023/6/13
【論語 八佾第三】孔子、季氏を謂う、八佾庭に舞わしむ【春日部つむぎ】
2023/6/14
【論語 八佾第三】三家者、雍を以て徹す【春日部つむぎ】
2023/6/15
【論語 八佾第三】人にして仁ならずんば禮を如何にせん【春日部つむぎ】
2023/6/16
【論語 八佾第三】林放、禮の本を問う【春日部つむぎ】
2023/6/17
【論語 八佾第三】夷狄の君あるは【春日部つむぎ】
2023/6/18
【論語 八佾第三】季氏、泰山に旅す【春日部つむぎ】
2023/6/19
【論語 八佾第三】君子は争う所無し【春日部つむぎ】
2023/6/20
【論語 八佾第三】子夏問うて曰わく、巧笑倩たり【春日部つむぎ】
2023/6/21
【論語 八佾第三】夏の禮は吾能く之を言えども【春日部つむぎ】
2023/6/22
【論語 八佾第三】禘、既に灌してより往は【春日部つむぎ】
2023/6/23
【論語 八佾第三】或ひと禘の説を問う【春日部つむぎ】
2023/6/24
【論語 八佾第三】祭ること在ますが如くし【春日部つむぎ】
2023/6/25
【論語 八佾第三】王孫賈問うて曰わく【春日部つむぎ】
【論語 八佾第三】周は二代に監みて【春日部つむぎ】
2023/6/27
【論語 八佾第三】子、大廟に入りて事ごとに問う【春日部つむぎ】
2023/6/28
【論語 八佾第三】射は皮を主とせず【春日部つむぎ】
2023/6/29
【論語 八佾第三】子貢、告朔の餼羊を去らんと欲す【春日部つむぎ】
2023/6/30
【論語 八佾第三】君に事うるに禮を盡せば【春日部つむぎ】
2023/7/1
【論語 八佾第三】定公問う【春日部つむぎ】
2023/7/2
【論語 八佾第三】關雎は樂しみて淫せず【春日部つむぎ】
2023/7/3
【論語 八佾第三】哀公、社を宰我に問う【春日部つむぎ】
2023/7/4
【論語 八佾第三】管仲の器は小なるかな【春日部つむぎ】
2023/7/5
【論語 八佾第三】子、魯の大師に樂を語りて曰わく【春日部つむぎ】
2023/7/6
【論語 八佾第三】儀の封人、見えんことを請う【春日部つむぎ】
2023/7/7
【論語 八佾第三】子、韶を謂わく【春日部つむぎ】
2023/7/8
【論語 八佾第三】上に居りて寛ならず【春日部つむぎ】
2023/7/9
【論語 里仁第四】仁に里るを美と為す【春日部つむぎ】
2023/7/10
【論語 里仁第四】不仁者は以て久しく約に處るべからず【春日部つむぎ】
2023/7/11
【論語 里仁第四】唯仁者のみ能く人を好み【春日部つむぎ】
2023/7/12
【論語 里仁第四】苟くも仁を志せば【春日部つむぎ】
2023/7/13
【論語 里仁第四】富と貴きとは、是れ人の欲する所なり【春日部つむぎ】
2023/7/14
【論語 里仁第四】我未だ仁を好む者、不仁を惡む者を見ず【春日部つむぎ】
2023/7/15
【論語 里仁第四】人の過や、各々其の黨に於いてす【春日部つむぎ】
2023/7/16
【論語 里仁第四】朝に道を聞けば【春日部つむぎ】
2023/7/17
【論語 里仁第四】士、道に志して【春日部つむぎ】
2023/7/18
【論語 里仁第四】君子の天下に於けるや【春日部つむぎ】
2023/7/19
【論語 里仁第四】君子は徳を懐い【春日部つむぎ】
2023/7/20
【論語 里仁第四】利に放りて行えば【春日部つむぎ】
2023/7/21
【論語 里仁第四】能く禮讓を以て國を爲めんか【春日部つむぎ】
2023/7/22
【論語 里仁第四】位無きを患えず【春日部つむぎ】
2023/7/24
【論語 里仁第四】参や、吾が道は一以て之を貫く【春日部つむぎ】
2023/7/25
【論語 里仁第四】君子は義に喩り【春日部つむぎ】
2023/7/26
【論語 里仁第四】賢を見ては齊しかからんことを思い【春日部つむぎ】
2023/7/27
【論語 里仁第四】父母に事えては【春日部つむぎ】
2023/7/28
【論語 里仁第四】父母存せば、遠く遊ばず【春日部つむぎ】
2023/7/29
【論語 里仁第四】三年父の道を改むる無きは【春日部つむぎ】
2023/7/30
【論語 里仁第四】父母の年は知らざる可からざるなり【春日部つむぎ】
2023/7/31
【論語 里仁第四】古者言を之れ出さざるは【春日部つむぎ】
2023/8/1
【論語 里仁第四】約を以て之を失う者は鮮なし【春日部つむぎ】
2023/8/2
【論語 里仁第四】君子は言に訥にして【春日部つむぎ】
2023/8/3
【論語 里仁第四】徳は孤ならず【春日部つむぎ】
2023/8/4
【論語 里仁第四】君に事うるに數々すれば【春日部つむぎ】
2023/8/5
【論語 公冶長第五】公冶長を謂う【春日部つむぎ】
2023/8/6
【論語 公冶長第五】南容を謂う【春日部つむぎ】
2023/8/7
【論語 公冶長第五】子賤を謂う【春日部つむぎ】
2023/8/8
【論語 公冶長第五】子貢問うて曰わく、賜や如何【春日部つむぎ】
2023/8/10
【論語 公冶長第五】雍や、仁にして佞ならず【春日部つむぎ】
2023/8/11
【論語 公冶長第五】漆彫開をして仕えしめんとす【春日部つむぎ】
2023/8/16
【論語 公冶長第五】道行われず、桴に乘りて海に浮ばん【春日部つむぎ】
2023/8/29
【論語 公冶長第五】孟武伯問う【春日部つむぎ】
2023/8/30
【論語 公冶長第五】子貢に謂いて曰わく、女と回と孰れか愈れる【春日部つむぎ】
2023/9/1
【論語 公冶長第五】宰予、晝寢ぬ【春日部つむぎ】
2023/9/2
【論語 公冶長第五】吾未だ剛なる者を見ず【春日部つむぎ】
2023/9/3
【論語 公冶長第五】子貢曰わく我人の諸を我に加うることを欲せざれば【春日部つむぎ】
2023/9/4
【論語 公冶長第五】子貢曰わく夫子の文章は得て聞くべきなり【春日部つむぎ】
2023/9/5
【論語 公冶長第五】子路、聞くこと有りて未だ之を行うこと能わざれば【春日部つむぎ】
2023/9/6
【論語 公冶長第五】子貢問うて曰わく、孔文子は何を以て之を文と謂うや【春日部つむぎ】
2023/9/7
【論語 公冶長第五】子、子産を謂う【春日部つむぎ】
2023/9/8
【論語 公冶長第五】晏平仲善く人と交わる【春日部つむぎ】
2023/9/9
【論語 公冶長第五】臧文仲、蔡を居く【春日部つむぎ】
2023/9/10
【論語 公冶長第五】子帳問うて曰わく、令尹子文三たび仕えて【春日部つむぎ】
2023/9/11
【論語 公冶長第五】季文子、三たび思うて而る後に行う【春日部つむぎ】
2023/9/12
【論語 公冶長第五】甯武子、邦に道ある時は則ち知なり【春日部つむぎ】
2023/9/13
【論語 公冶長第五】子、陳に在りて曰わく、歸らんか歸らんか【春日部つむぎ】
2023/9/14
【論語 公冶長第五】伯夷・叔齊、舊惡を念わず【春日部つむぎ】
2023/9/15
【論語 公冶長第五】孰か微生高を直なりと謂うや【春日部つむぎ】
2023/9/16
【論語 公冶長第五】巧言令色、足恭なるは【春日部つむぎ】
2023/9/17
【論語 公冶長第五】顔淵・季路侍す【春日部つむぎ】
2023/9/18
【論語 公冶長第五】子曰わく、已んぬるかな【春日部つむぎ】
2023/9/19
【論語 公冶長第五】十室の邑、必ず忠信丘が如き者有らん【春日部つむぎ】
2023/9/20
【論語 雍也第六】雍や南面せしむべし【春日部つむぎ】
2023/9/21
【論語 雍也第六】仲弓、子桑伯子を問う【春日部つむぎ】
2023/9/24
【論語 雍也第六】哀公問う、弟子孰か學を好むと爲す【春日部つむぎ】
2023/9/26
【論語 雍也第六】子華、齊に使す【春日部つむぎ】
2023/9/27
【論語 雍也第六】原思、之が宰たり【春日部つむぎ】
2023/9/28
【論語 雍也第六】子、仲弓に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
2023/9/29
【論語 雍也第六】回や其の心三月仁に違わず【春日部つむぎ】
2023/9/30
【論語 雍也第六】季康子問う、仲由は政に従わしむべきか【春日部つむぎ】
2023/10/2
【論語 雍也第六】季氏、閔子騫をして費の宰たらしめんとす【春日部つむぎ】
2023/10/3
【論語 雍也第六】伯牛、疾有り【春日部つむぎ】
2023/10/4
【論語 雍也第六】子曰わく、賢なるかな回や【春日部つむぎ】
2023/10/5
【論語 雍也第六】冉求曰わく、子の道を説ばざるに非ず【春日部つむぎ】
2023/10/6
【論語 雍也第六】子、子夏に謂いて曰わく【春日部つむぎ】
2023/10/7
【論語 雍也第六】子游、武城の宰たり【春日部つむぎ】
2023/10/8
【論語 雍也第六】子曰わく、孟之反、伐らず【春日部つむぎ】
2023/10/9
【論語 雍也第六】子曰わく、祝鮀の佞あらずして【春日部つむぎ】
2023/10/10
【論語 雍也第六】子曰わく、誰か能く出ずるに戸に由らざらん【春日部つむぎ】
2023/10/11
【論語 雍也第六】子曰わく、質、文に勝てば則ち野【春日部つむぎ】
2023/10/12
【論語 雍也第六】子曰わく、人の生くるや直し【春日部つむぎ】
2023/10/13
【論語 雍也第六】子曰わく、之を知る者は、之を好む者に如かず【春日部つむぎ】
2023/10/15
【論語 雍也第六】子曰わく、中人以上には、以て上を語るべきなり【春日部つむぎ】
2023/10/16
【論語 雍也第六】樊遲、知を問う【春日部つむぎ】
2023/10/17
【論語 雍也第六】子曰わく、知者は水を楽しみ【春日部つむぎ】
2023/10/18
【論語 雍也第六】子曰わく、齊一變せば魯に至らん【春日部つむぎ】
2023/10/19
【論語 雍也第六】子曰わく、觚、觚ならず【春日部つむぎ】
2023/10/20
【論語 雍也第六】宰我問うて曰わく、仁者は之に告げて【春日部つむぎ】
2023/10/23
【論語 雍也第六】子曰わく、君子は博く文を學び【春日部つむぎ】
2023/10/25
【論語 雍也第六】子、南子を見る【春日部つむぎ】
2023/10/28
【論語 雍也第六】子曰わく、中庸の德たるや【春日部つむぎ】
2023/11/7
【論語 雍也第六】子貢曰わく、如し博く民に施して【春日部つむぎ】
2023/11/8
【論語 述而第七】子曰わく、述べて作らず【春日部つむぎ】
2023/11/9
【論語 述而第七】子曰わく、默して之を識し【春日部つむぎ】
2023/11/10
【論語 述而第七】子曰わく、德の修まらざる【春日部つむぎ】
2023/11/11
【論語 述而第七】子の燕居するや【春日部つむぎ】
2023/11/12
【論語 述而第七】子曰わく、甚しきかな【春日部つむぎ】
2023/11/13
【論語 述而第七】子曰わく、道に志し【春日部つむぎ】
2023/11/14
【論語 述而第七】子曰わく、束脩を行うより以上は【春日部つむぎ】
2023/11/15
【論語 述而第七】子曰わく、噴せずんば啓せず【春日部つむぎ】
2023/11/16
【論語 述而第七】子、喪ある者の側に食すれば【春日部つむぎ】
2023/11/17
【論語 述而第七】子、顔淵に謂いて曰わく、之を用うれば則ち行い【春日部つむぎ】
2023/11/18
【論語 述而第七】子曰わく、富にして求むべくんば【春日部つむぎ】
2023/11/19
【論語 述而第七】子の愼む所は【春日部つむぎ】
2023/11/20
【論語 述而第七】子、齊に在りて韶を聞く【春日部つむぎ】
2023/11/21
【論語 述而第七】冉有曰わく、夫子は衞の君を爲けんか【春日部つむぎ】
2023/11/22
【論語 述而第七】子曰わく、疏食を飯い水を飲み【春日部つむぎ】
2023/11/24
【論語 述而第七】子曰わく、我に数年を加え【春日部つむぎ】
2023/11/25
【論語 述而第七】子の雅に言う所は【春日部つむぎ】
2023/11/26
【論語 述而第七】葉公、孔子を子路に問う【春日部つむぎ】
2023/11/27
【論語 述而第七】子曰わく、我は生まれながらにして之を知る者に非ず【春日部つむぎ】
2023/11/28
【論語 述而第七】子、怪・力・亂・神を語らず【春日部つむぎ】
2023/11/29
【論語 述而第七】子曰わく、三人行えば【春日部つむぎ】
2023/11/30
【論語 述而第七】子曰わく、天、德を予に生せり【春日部つむぎ】
2023/12/1
【論語 述而第七】子曰わく、ニ三子、我を以て隠せりと爲すか【春日部つむぎ】
2023/12/2
【論語 述而第七】子、四を以て教う【春日部つむぎ】
2023/12/3
【論語 述而第七】子曰わく、聖人は吾得て之を見ず【春日部つむぎ】
2023/12/4
【論語 述而第七】子、釣りして綱せず【春日部つむぎ】
2023/12/5
【論語 述而第七】子曰わく、蓋し知らずして是を作る者有らん【春日部つむぎ】
2023/12/6
【論語 述而第七】互郷、與に言い難し【春日部つむぎ】
2023/12/7
【論語 述而第七】子曰わく、仁遠からんや【春日部つむぎ】
2023/12/8
【論語 述而第七】陳の司敗問う【春日部つむぎ】
2023/12/9
【論語 述而第七】子、人と歌いて善ければ【春日部つむぎ】
2023/12/10
【論語 述而第七】子曰わく、文は吾猶人のごとくなること莫からんや【春日部つむぎ】
2023/12/11
【論語 述而第七】子曰わく、聖と仁との若きは【春日部つむぎ】
2023/12/12
【論語 述而第七】子の疾病なり【春日部つむぎ】
2023/12/13
【論語 述而第七】子曰わく、奢れば則ち不孫【春日部つむぎ】
2023/12/14
【論語 述而第七】子曰わく、君子は坦かに蕩蕩たり【春日部つむぎ】
2023/12/15
【論語 述而第七】子、溫にして厲し【春日部つむぎ】
2023/12/16
【論語 泰伯第八】子曰わく、泰伯は其れ至德と謂うべきのみ【春日部つむぎ】
2023/12/17
【論語 泰伯第八】子曰わく、恭にして禮無ければ則ち勞す【春日部つむぎ】
2023/12/18
【論語 泰伯第八】曽子、疾有り【春日部つむぎ】
2023/12/19
【論語 泰伯第八】曽子、疾有り。孟敬子、之を問う。【春日部つむぎ】
2023/12/20
【論語 泰伯第八】曽子曰わく、能を以て不能に問い【春日部つむぎ】
2023/12/21
【論語 泰伯第八】曽子曰わく、以て六尺の孤を託すべく【春日部つむぎ】
2023/12/22
【論語 泰伯第八】曽子曰わく、士は以て弘毅ならざるべからず【春日部つむぎ】
2023/12/23
【論語 泰伯第八】子曰わく、詩に興り【春日部つむぎ】
2023/12/24
【論語 泰伯第八】子曰わく、民は之に由らしむべし【春日部つむぎ】
2023/12/25
【論語 泰伯第八】子曰わく、勇を好みて貧を疾めば亂る【春日部つむぎ】
2023/12/26
【論語 泰伯第八】子曰わく、如し周公の才の美有りとも【春日部つむぎ】
2023/12/27
【論語 泰伯第八】子曰わく、三年學びて穀に至らざるは【春日部つむぎ】
2023/12/28
【論語 泰伯第八】子曰わく、篤く信じて學を好み【春日部つむぎ】
2023/12/29
【論語 泰伯第八】子曰わく、其の位に在らざれば【春日部つむぎ】
2024/1/1
【論語 泰伯第八】子曰わく、師摯の始【春日部つむぎ】
2024/1/3
【論語 泰伯第八】子曰わく、狂にして直ならず【春日部つむぎ】
2024/1/4
【論語 泰伯第八】子曰わく、學は及ばざるが如くするも【春日部つむぎ】
2024/1/5
【論語 泰伯第八】子曰わく、巍巍乎たり【春日部つむぎ】
2024/1/6
【論語 泰伯第八】子曰わく、大いなるかな堯の君たるや【春日部つむぎ】
2024/1/7
【論語 泰伯第八】舜、臣五人有り【春日部つむぎ】
2024/1/8
【論語 泰伯第八】子曰わく、禹は吾間然すること無し【春日部つむぎ】
2024/1/9
【論語 子罕第九】子罕に利を言う【春日部つむぎ】
2024/1/10
【論語 子罕第九】達巷黨の人曰わく、大いなるかな孔子【春日部つむぎ】
2024/1/11
【論語 子罕第九】子曰わく、麻冕は禮なり【春日部つむぎ】
2024/1/12
【論語 子罕第九】子、四を絶つ【春日部つむぎ】
2024/1/13
【論語 子罕第九】子、匡に畏す【春日部つむぎ】
2024/1/14
【論語 子罕第九】大宰、子貢に問うて曰わく【春日部つむぎ】
2024/1/15
【論語 子罕第九】牢曰わく、子云う、吾試いられず【春日部つむぎ】
2024/1/17
【論語 子罕第九】子曰わく、吾知ること有らんや【春日部つむぎ】
2024/1/19
【論語 子罕第九】子曰わく、鳳鳥至らず【春日部つむぎ】
2024/1/20
【論語 子罕第九】子、齊衰者と冕衣裳者と瞽者とを見れば【春日部つむぎ】
2024/1/21
【論語 子罕第九】顔淵、喟然として歎じて曰わく【春日部つむぎ】
2024/1/22
【論語 子罕第九】子の疾、病なり【春日部つむぎ】
2024/1/23
【論語 子罕第九】子貢、曰わく、斯に美玉有り【春日部つむぎ】
2024/1/24
【論語 子罕第九】子、九夷に居らんと欲す【春日部つむぎ】
2024/1/25
【論語 子罕第九】子曰わく、吾衛より魯に反りて【春日部つむぎ】
2024/1/26
【論語 子罕第九】子曰わく、出でては則ち公卿に事え【春日部つむぎ】
2024/1/31
【論語 子罕第九】子、川の上に在りて曰わく【春日部つむぎ】
【論語 子罕第九】子曰わく、吾未だ徳を好むこと【春日部つむぎ】
2024/2/3
【論語 子罕第九】子曰わく、譬えば山を爲くるが如し【春日部つむぎ】
2024/2/5
【論語 子罕第九】子曰わく、之に語げて情らざる者は【春日部つむぎ】
2024/2/8
【論語 子罕第九】子、顔淵を謂いて曰わく、惜しいかな【春日部つむぎ】
2024/2/9
【論語 子罕第九】子曰わく、苗にして秀でざる者あり【春日部つむぎ】
2024/2/10
【論語 子罕第九】子曰わく、後生畏るべし【春日部つむぎ】
2024/2/11
【論語 子罕第九】子曰わく、法語の言は、能く従うこと無からんや【春日部つむぎ】
2024/2/12
【論語 子罕第九】子曰わく、忠信を主とし【春日部つむぎ】
2024/2/13
【論語 子罕第九】子曰わく、三軍も帥を奪うべきなり【春日部つむぎ】
2024/2/14
【論語 子罕第九】子曰わく、敝れたる縕袍を衣【春日部つむぎ】
2024/2/15
【論語 子罕第九】忮わず、求めず、何を用てか臧からざからん【春日部つむぎ】
2024/2/16
【論語 子罕第九】子曰わく、歲寒くして【春日部つむぎ】
2024/2/17
【論語 子罕第九】子曰わく、知者は惑わず【春日部つむぎ】
2024/2/18
【論語 子罕第九】子曰わく、與に共に學ぶべし【春日部つむぎ】
2024/2/19
【論語】【子罕第九】唐棣の華、偏として其れ反せり【春日部つむぎ】
2024/2/20
【論語】【鄉黨第十】孔子、鄉黨に於て恂恂如たり【春日部つむぎ】
2024/2/21
【論語】【鄉黨第十】朝にて下大夫と言えば【春日部つむぎ】
2024/2/22
【論語】【鄉黨第十】君、召して擯たらしむれば【春日部つむぎ】
2024/2/23
【論語】【鄉黨第十】公門に入るに鞠躬如たり【春日部つむぎ】
2024/2/24
【論語】【鄉黨第十】圭を執れば、鞠躬如たり【春日部つむぎ】
2024/2/25
【論語】【鄉黨第十】君子は紺緅を以て飾らず【春日部つむぎ】
2024/2/26
【論語】【鄉黨第十】斎すれば必ず食を變じ【春日部つむぎ】
2024/2/27
【論語】【鄉黨第十】席正しからざれば【春日部つむぎ】
2024/2/28
【論語】【鄉黨第十】郷人の飲酒には杖者出づれば【春日部つむぎ】
2024/2/29
【論語】【鄉黨第十】人を他邦に問わしむるときは【春日部つむぎ】
2024/3/1
【論語】【鄉黨第十】康子、藥を饋る【春日部つむぎ】
2024/3/2
【論語】【鄉黨第十】厩焚けたり【春日部つむぎ】
2024/3/3
【論語】【鄉黨第十】君、食を賜えば【春日部つむぎ】
2024/3/4
【論語】【鄉黨第十】君に侍食するに【春日部つむぎ】
2024/3/5
【論語】【鄉黨第十】疾めるとき、君之を視れば【春日部つむぎ】
2024/3/6
【論語】【鄉黨第十】君命じて召せば【春日部つむぎ】
2024/3/7
【論語】【鄉黨第十】大廟に入りて事ごとに問う【春日部つむぎ】
2024/3/8
【論語】【鄉黨第十】朋友死して歸る所無し【春日部つむぎ】
2024/3/9
【論語】【鄉黨第十】寢ぬるに尸せず【春日部つむぎ】
2024/3/10
【論語】【鄉黨第十】子、齊衰の者を見ては【春日部つむぎ】
2024/3/11
【論語】【鄉黨第十】車に升りては【春日部つむぎ】
2024/3/12
【論語】【鄉黨第十】色みて斯に舉り【春日部つむぎ】
2024/3/13
【論語】【先進第十一】子曰わく、先進の禮樂に於けるや【春日部つむぎ】
2024/3/14
【論語】【先進第十一】子曰わく、我に陳・蔡に従う者は【春日部つむぎ】
2024/3/15
【論語】【先進第十一】徳行には顔淵・閔子騫・冉伯牛・仲弓【春日部つむぎ】
2024/3/16
【論語】【先進第十一】子曰わく、回や、我を助くる者に非ざるなり【春日部つむぎ】
2024/3/17
【論語】【先進第十一】子曰わく、孝なるかな閔子騫【春日部つむぎ】
2024/3/18
【論語】【先進第十一】南容、白圭を三復す【春日部つむぎ】
2024/3/19
【論語】【先進第十一】季康子問う、弟子孰か學を好むと爲す【春日部つむぎ】
2024/3/20
【論語】【先進第十一】顔淵死す。顔路、子の車以て之が槨を爲らんことを請う【春日部つむぎ】
2024/3/21
【論語】【先進第十一】顔淵死す。子曰わく、噫、天予を喪ぼせり【春日部つむぎ】
2024/3/22
【論語】【先進第十一】顔淵死す。子之を哭して慟す【春日部つむぎ】
2024/3/23
【論語】【先進第十一】顔淵死す。門人厚く之を葬らんと欲す【春日部つむぎ】
2024/3/24
【論語】【先進第十一】季路、鬼神に事えんことを問う【春日部つむぎ】
2024/3/25
【論語】【先進第十一】閔子騫、側に侍す【春日部つむぎ】
2024/3/26
【論語】【先進第十一】魯人、長府を爲る【春日部つむぎ】
2024/3/27
【論語】【先進第十一】子曰わく、由の瑟【春日部つむぎ】
2024/3/28
【論語】【先進第十一】子貢問う、師と商とは孰れか賢れる【春日部つむぎ】
2024/3/29
【論語】【先進第十一】季氏、周公より富めり【春日部つむぎ】
2024/3/30
【論語】【先進第十一】柴や愚【春日部つむぎ】
2024/3/31
【論語】【先進第十一】子曰わく、回や其れ庶きか【春日部つむぎ】
2024/4/1
【論語】【先進第十一】子張、善人の道を問う【春日部つむぎ】
2024/4/2
【論語】【先進第十一】子曰わく、論の篤きに是れ與せば【春日部つむぎ】
2024/4/3
【論語】【先進第十一】子路問う、聞くままに斯れ諸を行わんか【春日部つむぎ】
2024/4/4
【論語】【先進第十一】子、匡に畏す【春日部つむぎ】
2024/4/5
【論語】【先進第十一】季子然問う、仲由・冉求は大臣と謂うべきか【春日部つむぎ】
2024/4/6
【論語】【先進第十一】子路、子羔をして費の宰たらしむ【春日部つむぎ】
2024/4/7
【論語】【先進第十一】子路・曾晳・冉有・公西華、侍坐す【春日部つむぎ】
2024/4/8
【論語】【顔淵第十二】顔淵、仁を問う【春日部つむぎ】
2024/4/9
【論語】【顔淵第十二】仲弓、仁を問う【春日部つむぎ】
2024/4/10
【論語】【顔淵第十二】司馬牛、仁を問う【春日部つむぎ】
2024/4/11
【論語】【顔淵第十二】司馬牛、君子を問う【春日部つむぎ】
2024/4/12
【論語】【顔淵第十二】司馬牛、憂えて曰わく、人は皆兄弟有り【春日部つむぎ】
2024/4/13
【論語】【顔淵第十二】子張、明を問う【春日部つむぎ】
2024/4/14
【論語】【顔淵第十二】子貢、政を問う【春日部つむぎ】
2024/4/15
【論語】【顔淵第十二】棘子成曰わく、君子は質のみ【春日部つむぎ】
2024/4/16
【論語】【顔淵第十二】哀公、有若に問うて曰わく【春日部つむぎ】
2024/4/17
【論語】【顔淵第十二】子張、德を崇くし、惑を辨ぜんことを問う【春日部つむぎ】
2024/4/18
【論語】【顔淵第十二】齊の景公、政を孔子に問う【春日部つむぎ】
2024/4/19
【論語】【顔淵第十二】子曰わく、片言以て獄を折むべき者は【春日部つむぎ】
2024/4/20
【論語】【顔淵第十二】子曰わく、訴を聽くは、吾猶人のごときなり【春日部つむぎ】
2024/4/21
【論語】【顔淵第十二】子張、政を問う【春日部つむぎ】
2024/4/22
【論語】【顔淵第十二】子曰わく、博く文を学びて【春日部つむぎ】
2024/4/23
【論語】【顔淵第十二】子曰わく、君子は人の美を成し【春日部つむぎ】
2024/4/24
【論語】【顔淵第十二】季康子、政を孔子に問う【春日部つむぎ】
2024/4/25
【論語】【顔淵第十二】季康子、盗を患えて、孔子に問う【春日部つむぎ】
2024/4/26
【論語】【顔淵第十二】季康子、政を孔子に問うて曰わく【春日部つむぎ】
2024/4/27
【論語】【顔淵第十二】子張問う、士何如なれば斯れ之を達と謂うべき【春日部つむぎ】
2024/4/28
【論語】【顔淵第十二】樊遲従いて舞雩の下に遊ぶ【春日部つむぎ】
2024/4/29
【論語】【顔淵第十二】樊遲、仁を問う【春日部つむぎ】
2024/4/30
【論語】【顔淵第十二】子貢、友を問う【春日部つむぎ】
2024/5/1
【論語】【顔淵第十二】曽子曰わく、君子は文を以て友に會し【春日部つむぎ】
2024/5/2
【論語】【子路第十三】子路、政を問う【春日部つむぎ】
2024/5/3
【論語】【子路第十三】仲弓、季氏の宰と爲りて政を問う【春日部つむぎ】
2024/5/4
【論語】【子路第十三】子路曰わく、衛の君、子を待ちて政を爲さば【春日部つむぎ】
2024/5/5
【論語】【子路第十三】樊遲、稼を學ばんと請う【春日部つむぎ】
2024/5/6
【論語】【子路第十三】子曰わく、詩三百を誦し【春日部つむぎ】
2024/5/7
【論語】【子路第十三】子曰わく、其の身正しければ【春日部つむぎ】
2024/5/8
【論語】【子路第十三】子曰わく、魯・衛の政は兄弟なり【春日部つむぎ】
2024/5/9
【論語】【子路第十三】子、衛の公子荊を謂わく【春日部つむぎ】
2024/5/10
【論語】【子路第十三】子、衛に適く【春日部つむぎ】
2024/5/11
【論語】【子路第十三】子曰わく、苟くも我を用うる者有らば【春日部つむぎ】
2024/5/12
【論語】【子路第十三】子曰わく、善人、邦を爲むること百年【春日部つむぎ】
2024/5/13
【論語】【子路第十三】子曰わく、如し王者有らば【春日部つむぎ】
2024/5/14
【論語】【子路第十三】子曰わく、苟も其の身を正しくせば【春日部つむぎ】
2024/5/15
【論語】【子路第十三】冉子、朝より退く【春日部つむぎ】
2024/5/16
【論語】【子路第十三】定公問う、一言にして以て邦を興すべきこと諸有りや【春日部つむぎ】
2024/5/17
【論語】【子路第十三】葉公、政を問う【春日部つむぎ】
2024/5/20
【論語】【子路第十三】子夏、莒父の宰となりて政を問う【春日部つむぎ】
2024/5/19
【論語】【子路第十三】葉公、孔子に語りて曰わく【春日部つむぎ】
【論語】【子路第十三】樊遲、仁を問う【春日部つむぎ】
2024/5/21
【論語】【子路第十三】子貢問うて曰わく、何如なるか斯れ之を士と謂うべき【春日部つむぎ】
2024/5/22
【論語】【子路第十三】子曰わく、中行を得て之に與せずんば【春日部つむぎ】
2024/5/23
【論語】【子路第十三】子曰わく、南人、言えること有り【春日部つむぎ】
23時間前
【論語】【子路第十三】子曰わく、君子は和して同せず【春日部つむぎ】
4時間前