倉敷真備町での豪雨被災地支援活動を終えた自衛隊員を被災者が見送り
2018/8/14
豪雨災害被災地の真備町から自衛隊が撤収!隊員との名残を惜しむ子供達
2018/8/13
堤防を応急工事 ボランティアの熱中症対策も必須 岡山県倉敷市真備町
2018/7/18
犠牲者数 倉敷市真備町が突出 避難指示の4分後に堤防決壊
西日本豪雨災害 岡山県倉敷市で被災したペットに対する感染症予防、ストレスケアも
“みなし仮設”相談に多くの被災者 しかし市内で提供出来る物件数は限定的 倉敷市真備町の避難所の近くに窓口
2018/7/17
西日本豪雨災害 浸水の真備町で 「みなし仮設住宅」相談窓口を設置
町の4分の1が冠水した倉敷市真備町 災害ごみが町中に 被災者ら日差しの下がれきの片づけ
「これまで真備町から約10キロ離れた倉敷市役所まで行く必要が」 小学校に臨時の罹災証明窓口 岡山県倉敷市真備町
2018/7/16
水が引いた岡山・真備町 復旧へいま必要な物はブルーシートやスコップ、土嚢袋、そして人手 数少ない癒しは自衛隊が設営したお風呂
2018/7/15
西日本豪雨災害 被災地に“危険”な暑さ追い打ち 熱中症相次ぐ
被災地に喜びの声 飲食店やスーパーが営業再開 愛媛県大洲市、倉敷市真備町、広島県呉市それぞれの“日常”
倉敷市 ボランティア配分 テレビカメラが集まる地域を優先か 西日本豪雨 岡山県 真備町
二万小学校で罹災証明受け付け始まる 倉敷市真備町
OHK 西日本豪雨から1週間 1/2
2018/7/14
西日本豪雨災害 人手不足で進まぬ片付け 災害ゴミや住宅問題も 岡山県倉敷市
長引く断水に手袋が活躍 貴重な水を使う“知恵” 岡山県真備町、広島県呉市、広島市矢野東それぞれの避難生活から
発生から1週間 避難所生活の現状は 岡山・総社市の山手公民館
倉敷市 真備町 避難指示が出たのは河川氾濫の後
2018/7/13
岡山・倉敷市で激しい雨 川の増水による被害に警戒
2018/7/12
土砂崩れで“村ごと消えた” 相次ぐ集落の孤立、頼みの綱は自衛隊の支援物資 “晴れていたのに”広島・榎川氾濫 避難所では扇風機・地下水が頼り
2018/7/11
冠水範囲狭まるも 砂埃で感染症懸念 厚生労働省「DHEAT」を派遣へ 岡山県倉敷市真備町
西日本豪雨 158人死亡 厳しい暑さで捜索に影響も 避難所ではエアコンなど暑さ対策
なぜ被害拡大?地理的な原因に加えて行政の対応の遅れ バックウォーター現象とは 岡山県倉敷市真備町
広島・榎川で新たに氾濫、“豪雨”暑さと時間の壁 安否不明者の捜索続く
「起こるべくして起こった」堤防決壊 過去に何度も 小田川と高馬川の氾濫によって浸水した倉敷市真備町の現場
2018/7/10
西日本豪雨災害 5歳の女の子も犠牲に 自衛隊などが安否確認 岡山県倉敷市真備町
複数の川が決壊 町の4分の1が水没 岡山県倉敷市真備町
西日本豪雨災害 小田川決壊で水没した倉敷市真備町 変わり果てた自宅に87歳女性が涙止まらぬ
2018/7/9
避難中に「岩や水が一気に」 西日本豪雨災害 岡山県と広島県各地での取材から見えてきた被害
西日本豪雨災害 “水没の街”岡山県真備町 炎天下での作業続く
岡山県倉敷市真備町にあるまび記念病院からの自衛隊による行方不明捜索活動続く 水引くも暑さ厳しく熱中症に注意 7月9日午前