前回(10月31日号)に引き続き、沖縄でフェンスクリーンプロジェクトを率いておられる手登根安則氏と電話をつなぎ、反オスプレイ・反米軍基地活動を展開する「平和運動家」達の常軌を逸した抗議手法の実状として、基地周辺の公道に設置された異様なオブジェの数々に加え、フェンスを損壊する様々な手法と、それらを撤去する人々の安全を脅かすトラップなどを写真で御紹介するほか、元教師が多いという彼ら特有の威嚇や屁理屈、攻撃性などについても、お話を伺います。
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