3月8日にやまと新聞公式チャンネルニコニコ生放送で放送されたやまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」の後半部分です。
・米国に拒絶されてもサンフランシスコ講和条約署名国入りを画策した韓国とその結末(続き)
・駐韓米大使襲撃事件とセウォル号事件に見る韓国の危機管理能力の低さ
・たまたま隣国である中韓に特別な意識を持たず淡々と付き合うべき
・2/23衆院予算委員会 自民・原田義昭議員が発言したエストッペル「禁反言」の意味を詳細解説
「中国政府当局発行尖閣を日本領とする地図」の破壊力
中国共産党習近平政権の正統性が揺らぎかねない
エストッペルに基づく国際司法裁判所直近の判例カンボジアとタイの国際紛争
尖閣問題もエストッペルの法理に照らし合わせれば、日本の勝利間違いなし
等