社外取締役の岡本行夫氏の影響だろうが、三菱マテリアルが、戦時中のアメリカ人捕虜に対する強制労働への謝罪を表明し、中国側に対しても示談を模索しているとの報道が成されている。これに対し、一企業を踏み越えた三菱マテリアルの判断を厳しく批判しておくと共に、政権への影響力もある岡本行夫氏の不見識についても危惧を表明しておきます。
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