負け続けて、チームは6連敗。学校の理事を務めるパップーの父親は激怒。そこでパップーはインド元代表候補だった、スーラジの父に監督を依頼する。監督を引き受けたシャームは、スーラジの豪速球を攻略するために部員たちに“つま先打法”を伝授する。
スーラジ(*ヒンディ語で「太陽」の意味):星飛雄馬/シャーム:星一徹
原作:「巨人の星」(原作/梶原一騎、漫画/川崎のぼる)/監督:タパス・チャクラヴァルティ/エグゼクティブ・プロデューサー:入江祥雄、岡村秀樹/エグゼクティブ・チーフ・プロデューサー:吉羽治/チーフ・プロデューサー:古賀義章/プロデューサー:青木隆介、宇都宮毅、光川弘治/ジェネラル・マネージャー(プロダクション): K. バスワルジ/ クリエイティブ・ディレクター: R. K. ディーパック/ ラインプロデューサー: シャイラージャ・レディ・ P/プレジデント(プロダクション):スバ・ラオ/エグゼクティブ・アニメーション・ディレクター:ローヒーニ・ジャスワル
© 梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会
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