ルネサンス最大の作曲家「ジョスカン・デ・プレ」(1450頃-1521)の傑作ミサ曲、
「ミサ・パンジェ・リングヮ」(歌え、舌よ)より、キリエ。
グレゴリオ聖歌のイムヌス「歌え、舌よ」を基とした定旋律ミサ曲で、
通模倣技法のお手本ともいうべき見事な作品です。
音律はミーントーンを使用。また、元曲より短3度上げています。
(そこ、某団体のマネって言わないw)
ビクトリア「レクイエム」他→
mylist/15102731追記:なんと!P名タグをつけていただきました!
恐れ多い名前ですが、襲名させていただきます!
ただ、同名P様がいらっしゃいますので、「るねさんすP」を名乗りたいと思います。