抽象的かつ夢幻的な歌詞と、緩やかな風に包まれるような耽美的演奏を併せ持つ1969年作のカバー。
トラックはREASON2.5による打ち込みです。(エレピは手弾きしました)
アレンジは『クリムゾン・キングの宮殿』と21st Century Schizoid Bandのライブの両方を参考にしています。
UTAU音源は桃音モモ(Whisper連続音)淡水ウパ(単独音&連続音)を使用。
バイリンガルなウパさんは英語曲ではとても頼りになります。
また、モモさんのリップ音もとても美しいです。
【調声&トラック&イラスト:りもね】
りもねまりねの投稿作品
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