「情報部はいい仕事をした。ニッポンの船団が護衛艦を引き連れてやってきたのだ。目指すはサーモン海の「あの島」だろう。連中の水測兵器は劣悪だ・・・しかし油断は出来ない、我らが艦長は冷静に対処し狙いを輸送船に絞ることにしたのだ。(追記:大変遅れました事をお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。)参考資料→「伊号潜水艦 生死紙一重の深海に展開された稀有なる世界! 」潮書房光人社 荒木浅吉著 次作→
nm26179418 前作→
nm25307440 いままで作ったもの→
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