1983年11月発表。角松のディスコサウンドはこのナンバーからでした。美しく切なく、優しくやるせないメロディと歌詞がグルーヴする名曲です。当時、弱冠23歳でこんな詩を書いちゃいけないと思います。自分も、この1曲のためだけに6枚組DVDを買うのはよっぽどです。サウンドオンリーでごめんなさい。ちなみに、ライブでは、サビの詩がアルバムの「Get Down! I wanna... Get! Do you...」ではなく「Yes! I wanna... Do you...」に変わっています。これは解凍ライブのときからそうです。