1973年のアメリカンニューシネマ Electra glide in blue 監督 ジェームス・W・ガルシオ 主演 ロバート・ブレーク 主題歌 シカゴ(テリー・ロス)より、、 エレクトラ・グライド とは、白バイに使われているハーレー・ダビッドソンの名前、アメリカの荒野の田舎町で刑事への昇進を夢見る真面目一徹な白バイ警官の物語、、この曲は この映画の一番印象に残る主人公のショッキングなエンディングシーンからエンドロールまで流れています。 日本でも公開されサウンドトラック盤も発売されましたが、その後廃盤となり近年ようやく同映画の日本でのみ限定発売されたコレクターDVDに復刻CDの形で発売されていました。