KAITO「頑張って僕らの歌声を増やしたいんだっ! ってマスターが叫んでたね」
MEIKO「まだまだ要練習だと思うけど。頑張ってるのは確かよね」
K「…まあ、楽しんでるみたいだし。気長で良いんじゃない?」
M「それはそうね。あ、えっと、動画の背景はピアプロのsuto様、同じくピアプロのカステラ様よりお借り致しました」
K「使用順に名前を挙げさせて頂きました。ありがとうございます」
M「左にソプラノ、右にアルト、中央に男声、という配置です」
K「宜しければどうぞ聴いていって下さいね」
M「…っと。こんなところで良いのかしら? っていうか何で私たちが説明してるの?」
K「マスターが、自分で説明しても味気ないし、って」
M「つまりはサボってるわけね」
K「て、手厳しいなあ…」