84年11月 マドンナの代表曲となるこの曲がリリースされるや否やあっという間にチャートを席巻してしまいました。 2枚目のアルバムにして当時の一流製作者ナイル・ロジャースが担当 最初ナイル自身はこの曲が売れるとは全く思ってもおらず、一方マドンナは強く録音を希望したそうです。結果は大成功 マドンナ=この曲というイメージが成立 デビュー前からも”自身を売り込むすべを熟知している”といわれた彼女自身のイメージ戦略には狂いがないようですね、、 さてココでは彼女のデビューにも一役買った当時のリミキサーJELLYBEAN BENITZによる12インチ・ヴァージョンでドウゾ !(意外と うpされてなかった、、)