冬の日本海へたどり着いた漂着物や捨てられていたゴミを写しました。ビーチコーミング?ロマン?なにそれ?って感じでそこにあるものを淡々と。※コメントありがとうございました。ハングルが新鮮だったために目立って見えるかもしれませんが、日本のゴミのほうが更に多かった(当然?)ことを付け加えておきます。それに関連して、私が蔑称だと判断したコメントは非表示にさせていただいています。また、この現状を批判したくて写真を撮ったわけではありません。“僕はその器機の光学的な作用をかりて、自然の風物の中に反映されてる、自分の心の郷愁が写したいのだ”by萩原朔太郎…なんちって。