マツダのRX-8はCANという業界統一プロトコルを用いて、車内コンピュータおよび計器類との間でデータのやり取りを行っています。
診断プラグに市販のCANデータ読み取り用のUSB機器(CANUSB)をつなぐと、PCからそれらやり取りされるデータを覗き見ることができます。
この動画はその覗き見したデータと、突貫で撮影した車載動画とを重ねあわせて、自作プログラムの動作確認をしてみました。
…動画初投稿なのでお見苦しい点もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
http://blog.hiroaki.jp/2010/02/000463.html CANUSBでのデータ取得に関しては、こちらにもう少し詳しい情報を載せています。
【2010/04/02更新】
みなさんのコメントなどを参考に、新たな動画を作りました。
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