法務省が民法改正の作業に入っている。そうでなくても現在の民法はまっかっかの民法であるというのにだ!法律は10年後から効果を発揮するという恐ろしい病気の性質を持っている。法務省はこぞって日本国の【破壊活動】にいそしんでいるのではないのか?人権擁護委員は法務大臣が任命するのだ。最終的にはすべて外国人及び外国人の血が入った者が人権擁護委員となる。日本人を個別に狙い逮捕投獄する。1年間ぐらいのブタ箱生活の後に外国人で固める裁判員がおもむろに懲役刑を言い渡すこととなる。日本人はぐうの音も出ないのである。2010-4-1法務省前にて