5月20日 衆議院本会議にて江藤拓議員が宮崎に置ける口蹄疫被害について政府の対策を質問。外遊していた赤松農相の責任を追及した。本会議場はヤジと声援で騒然となり、与えられた質問時間を大幅にオーバー。本会議場には江藤議員の質問が始まる直前迄は席についていた鳩山総理がなぜか退出。本会議場2階のマスコミ記者席もガラガラだった。なぜだ。口蹄疫問題は日本の酪農に関わる問題だ。そして宮崎は今本当に毎日つらい日々を送っている。江藤議員の元に寄せられた多くの地元の声を記事で紹介します。是非ご覧下さい。
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