上念司氏が吼える!
日本の長期停滞の原因は日本銀行の政策にあり!
特権階級=日銀貴族は今こそ解体されなければならない!
1998年に日銀法が改正され、「日銀貴族」という
特権階級が誕生してから意図的ともいえるデフレ誘導が10年以上も続き、
長期停滞に陥った日本。
その真の原因はどこにあるのか――。
日本の金融政策を操る「無責任集団」(?)に迫った上念司氏の
新刊『「日銀貴族」が国を滅ぼす』(光文社)を読み解きます。
上念司 (『デフレと円高の何が「悪」か』著者)
ひろゆき (ニワンゴ取締役)
2010.6.28