8月15日の靖國神社周辺では、「頑張れ日本全国行動委員会」が中心となって英霊に崇敬と感謝の念を捧げる「英霊に感謝し靖國神社を敬う国民行進」が行われましたが、その一方で、皇室の廃絶を主張する「反天連」なる団体が中心となって天皇陛下と英霊を侮辱する極めて醜悪なデモを行い、現場は騒然とした雰囲気に包まれました。本来、地上波TVなどでも大々的に取り上げられるべきニュースですが、左翼的な大マスコミは案の定これを無視し、日本を侵食する反日勢力の実態を国民に知らせる責任を放棄しています。当日デモ行進を主導した水島が映像を振り返りながら、改めて国民の皆様に反日左翼の異常性について警鐘を鳴らしておきたく思います。
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