東村山市内在住のお方に聞いてみると、市民への監視活動がハンパではないという回答を得た。このお方は地元ではなく都内中心部から引っ越して来たとのこと。お墓を買うにも市内墓地の購入はあきらめている様子であった。東村山に引っ越して来るんじゃなかった。東村山に来るんじゃなかったと後悔している。人間関係が暮らしずらさをつくっているとのこと。暮らしにくいというのだ。この傾向は日本列島全部に及ぶこととなる。目に見えない日本人のみを監視する体制、日本人監視活動、が以前(=戦後)からあるのだ。マレーシアで少数民族(=少数派)により行われていることである。