ツバルの海岸が侵食されてヤシの木が倒れている映像・写真をよく目にしますが、この地域は1941年の大東亜戦争時に米軍が滑走路を建設する為に、埋め立てられた地域だったのです。 埋め立てた土ははサンゴなどの生物由来材料で形成された、ツバルの土が利用されました。よってその土はスカスカなので、海水により侵食され続けています。決して海水面が上昇したのではありません。 ツバルはイギリスからの独立国で、CO2温暖化論発祥の地であるイギリスの影響が非常に大きい事をお忘れなく!ロスチャイルドもイギリス在住ですからね!