GruvSoc三部作、完結。これが我らの最後の闘争だ。
今回は旧ユーゴスラヴィアへの道程で出会ったパイレートジェムを中心に
あいかわらずの取っ散らかりっぷりでお贈りしよう。
「バンド3作目は『個性がバラバラでも名曲多し』と相場が決まっています」(@DS_8)
いい言葉だ、肝に銘じておこう。
それと、「プラハの春」はチェコでの出来事だった。これも覚えておこう。
さて、我々は次に進まねばならないようだ。
そう、例えば、「社会主義電子音楽1980s」ではどうだい。
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