突然街にサイレンが鳴り響き、ビルの角を曲がると
あの「パプリカ」のパレード・シーンの有象無象、魑魅魍魎たちが
今監督の棺を担いで行進して来る。
さて、35,608人の修羅どもよ、我々もあの列に加わろうではないか。
2010年・8月26日・・・
師匠のツィッターの言葉に背中を押されて作りました。
じっさいに監督に捧げた新バージョンの〔サイレン〕は完成して
〔変弦自在〕に収録されています。
冒頭の歌詞は、監督の出棺のときに流された〔ロタティオン〕の一部です。
※続きは、どうするんだよ・・・
夢見る機械の製作は「30年かかる」と、2013年ドリパスのトークショーにて。
その他の投稿動画はこちら→
mylist/27989551