いつも夕方になると渋谷駅、有楽町駅、銀座、他で中型のビデオカメラ(=500,000円~800,000円)を携たずさえた若者2名、時には3名。若者にインタビューするのだ。何の為か?日本人の精神構造を探さぐっているのだ。日本の敗戦後(=昭和20年1945年)にシンガポールの首相が日本人の若者と対話集会を開いた。昔の日本人をなつかしんでのことだ。彼はそれ以来、二度と日本人を良くみなくなった。どうしてか?戦後教育によって思想がないのだ。輝く思想が・・・大和魂。赤い仮面をかぶった済州島経由の者達がかちどきをあげている。このような状況であるからして子供には家庭で道徳教育、歴史教育をすべきなのだ。実は・・・【民族教育】こそ=大和魂=が日本人を建て直すのだ。