現在では液晶テレビをはじめ、数々の携帯電話やオーディオ製品に搭載されている音場補正技術SRS。
1988年に開発され、1994年に世界で初めてSRSを搭載した製品がこのサラウンド・
プロセッサー「NuREALITY Vivid3Dシリーズ」でした。
日本では基本モデルのVivid3D及びセンターバランスが追加されたVivid3DPlusが
輸入販売され、日本のメーカーからもAVIX3Dなる製品(OEM)が販売されていました。
この動画では日本未流通モデルであるVivid3DProを使用したデモをお届けします。
※全編ナレーション及びインタビューは英語です。
※2.0チャンネルスピーカー向けのため、ヘッドホンでのご視聴は非推奨です。