本編は30秒からです。ここから第8部です。蜀の地で荊州・益州どの派閥からも孤立した姜維。その中でのし上って行くには手柄が必要で、彼は土地勘のある涼州制圧に何度も繰り出す。やがて兵も兵糧も消耗しつくし、防衛ラインまで下げるに至る。成都では黄皓が強引な姜維を糾弾したことで、姜維は成都に戻ることを恐れ、半ば独立状態になる。演義に見られるステレオタイプな姜維よりも、ギラギラしたちょっとアブナイ姜維の方が臣は好きです。 ◆縛り内容→三文字以上の武将しか配下にしない(なったらすぐ解雇)。幻術、仙術、天変、風変、落雷、治療、鍛練、師事、流言、作敵、それぞれ禁止。 ●音楽はだいたい三国志Ⅴ。 ■マイリスト→
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