人類の終焉が近付いている。それはおじいちゃんが世界を救い、孫を残し、旅に出てから10年経たった今、急に訪れた。城下町で一人の若者が必死に戦っていた。しかし、無残にも若者ブラストは大破してしまう。
駆「レーダー破壊しないと・・カタストロフィ・・人類が・・・」
若者はおじいちゃんに何かを伝えたいようだ。
駆「ぼくは・・もう・・おじさん・・ぼくの変わりに・・レーダーを・・」
終焉が来たら、孫のゆうき君の明るい未来が失われてしまう。おじいちゃんは、もう一度ブラストに乗る決心をする。10年ぶりに戦場に出たおじいちゃんはディスタンスを知らない・・・・
追記:コメントの色変えたら投コメ消えた;;泣きそうwwwえーんwえーんwww