この動画には大きな音が鳴る場面があります。要注意。
今回はキックのつくり方です。
作ったあとキックの帯域(50~100Hz)を持ち上げるとよりキックらしくなります。
またこの動画で使っているアンプエンベロープの設定はスネアやハイハットなど他のパーカッションを作るときにも使えます。
コメントでご指摘いただいた通り33秒あたりで「メロディーエンベロープ」と呼んでいるものは正しくは「モジュレーションエンベロープ」です。失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
synth1講座シリーズ→
mylist/29124471 実践編2→
sm13479106 実践編4→
sm13749584