ピーターソンをかわし損ねてイン側の草地に突っ込んだスチュワートは
12周目にラジエターに詰まった草を取り除く為にピットインして周回送れとなり脱落
ピーターソンとエマーソン・フィッティパルディのロータス1・2になります
マクラーレンはレブソンとハルムが順位を入換え、以下、ハント(ヘスケス・マーチ731)、セベール(ティレル006)の順位に。
独走するかに見えたピーターソンですが20周目頃からタイヤが変調をきたしたのか
徐々にペースダウン、セカンドグループとの差はどんどん縮まってきます。パート4
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