ゆうつべより 1905年(明治38年)1月28日、日本政府は島根県隠岐島司の所管の竹島と閣議決定した。1952年(昭和27年)1月18日、キムチのお偉いさんが戦後のどさくさにまぎれて「ウリの支配下にあるニダ!」と一方的に宣言し、占領すると同時に近海を含むキムチ境界線を設定。1965年(昭和40年)6月22日の日韓基本条約締結までにキムチにより、このラインを越えたことを理由として日本漁船328隻が拿捕され、日本人44人が殺傷され、3,929人が抑留された。海上保安庁巡視船への銃撃等の事件は16隻が攻撃されている。 現在もキムチ側が武力によって占有している。日本の領土を侵略している事実から国際法を無視した侵略国家なのである。