3月17日 午後12時45分に発表されたニュース水投下の前後 放射線量変化無し福島第一原子力発電所の3号機と4号機では使用済み燃料を保管しているプールが冷却出来ない状態でこの状態が続けば、放射性物質が外部に漏れ出す恐れがあるとして政府の対策本部では自衛隊と警察庁に要請し空や地上からプールに水を入れる作業を行う事にしました。17日午前には自衛隊のヘリコプターを使って上空から3号機のプールに水をいれる作業が4回行われました。これについて東京電力福島事務所が記者会見しました。3号きから百数十メートル離れたところで 放射線の量の計測したところ投下の前と後では 今のところ大きな変化が無いことを明らかにしました。
mylist/24519034