ようつべよりジャズ・フュージョンベース界のスター3人セッション、画質悪くて申し訳。
左からStanley Clarke(スタンリー・クラーク)、Marcus Miller(マーカス・ミラー)、Victor Wooten(ヴィクター・ウッテン)
のっけから名曲「School days」にてスタンリーのベースコード、マーカスのパワフルかつ丁寧な重音スラップ、ヴィクターのハーモニクス奏法。一瞬で会場の空気を作る3人の個性と持ち味が良く出ています。
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