2011年3月27日、世界サッカー史上、最多得点王のGKであるロジェリオ・セニが100点目を決めた。その歴史的瞬間はサンパウロ州選手権の第16節目、相手は宿敵のコリンチャンス、3年以上勝てない相手であった。ロナウド引退後、コリンチャンスは元ポルトガル代表のリエジソンに率いられ、好成績をあげていたが、サンパウロも順調に駒を進めていた。火花が散る試合、緊迫が充満した中、何とレッドカードが三枚も出た。そして後半は何と6分のロスタイム。試合の詳細はこのハイライトをご覧になってください。他にも南米サッカー動画がありますので、是非ご覧下さい⇒
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