今、テレビをつけてみるとイギリスでウィリアム皇子様がケイトさんと結婚式を挙げていました。ケイトさんはウィリアム皇子より3歳年上の姉さん女房。日本で言う金のわらじを履いてても探せという言葉があるように、女性に尻をひかれるくらいがうまくいくそうです。ちなみに、〇白さんはかなり前に生まれてますから私がもし結婚するとしても、姉さん女房になりうまくいくってことになることが証明されるわけです。まぁ、あんまり書くとピンポイントで怖いメールがきたりするんで、伏字にしておきます。さて、今回は知り合いの人と偶然にマッチした試合をお送りします。お相手のジュン庶殿はソモ苦楽の使い手で、弱体化したいまでも使い続けている私と同じ一途な方です。では、魂の削りあいお楽しみくださいませ。