19世紀英国の盲目の牧師、ウィリアム・ワルフォード。
彼が1842年に書いた詩"Sweet Hour of Prayer"が見出されて
それに1859年にが曲がつけられました(作曲:ウィリアム・ブラッドベリ)。
日本でも有名な讃美歌となり、『讃美歌』(1954年版)では310番、
今回用いた『讃美歌21』では495番となります。
歌詞に出てくる「ピスガ」とは「険しい崖・頂」という意味のヘブライ語でモーセの最期の場面などに出てきます。
パートは上から、ミクsoft、ミクdarkです。
イラストはピアプロより、 こかろん(虎)さんの「無優」をお借りしました。
http://piapro.jp/t/9Pao宮城局PのロリMEIKO版
nm13424150PXI-JESさんのミク版
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