2009年12月に開催されたシカゴ ブルーグラス&ブルース音楽フェスタ出演時のFuture ManことRoy Wootenのソロです。これは単独ライブでない場合によく行われるバージョンです。初見の場合にはどうしてもDrumitarが目立つ(笑)ので、ソロというより楽器紹介的な意味合いが強い構成となっています。同様の構成として、1993年バージョン(→
sm10931864)と比較しても面白いと思います。ちなみに、Future Manは同バンドのベーシスト、Victor Wooten(ヴィクター・ウッテン)の兄であり、兄弟ともに変態的グルーヴ感の持ち主であります。(Drumitar、ドラミター、Future Man、フューチャー・マン)