チェルノブイリ事故当初、IAEA(国際原子力機関)は「放射能は健康被害とかないから!」と言いました。
しかし、その後10年・・・
甲状腺ガンや死産早産が約10倍、奇形児が約2倍に増加しています。
他にも関節痛、健忘症、体調不良、急激な老化など、数々の実害がでています。
IAEA(国際原子力機関)は、確実な証明ができないとゴネて、「甲状腺ガン」しか放射能の影響を認めていません。
しかし、被害者の統計データ上、放射能が恐ろしい被害を及ぼすのは明らかです。
これは放射能の、その恐ろしい被害を描いたドキュメントです
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