「小鳥さん、肩凝ってませんか?あ、飲み物とかどうです?おごりますよ?」
「…いろいろと優しい言葉をかけられるのは悪い気しないビヨが…どういう風の吹き回しですか?」
「まあまあ、たまにはいいじゃないですか、こういう日もあるんですよ。」
「…何故か、とても嫌な予感がするピヨ…」
「小鳥、まだ気付かないの?敬老の日が近いのよ、敬老の日が、ね、にひひっ!」
「さすがいおりん、俺が言えないことをずばずば言ってのけるぅ!」
「ぐぼあッ!?、そもそもPさんの方が私より十も上じゃないですか!?」
…ということで、小鳥さんはまだ若いよの84話ですー
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mylist/17405835美希にはあとでお小遣いをあげよう、うん