台本無し、楽譜無し、歌詞無し、という過酷な条件下の元、太陽系第三惑星地球日本の高校生たちが挑んだ、即興歌。
愛と花に満ち溢れ天から指し示された野を往き、三本の樹を誓いの場所にする者達。
その発端を語ろう……
秋口のこと「横浜駅は、東口は近未来のようで綺麗。しかし、西口は、どこか溝の様ではないか」「では、きた東口や、みなみ東口はどうなるか」「下半身が溝で、上半身が綺麗なのではないか」「まるで白鳥だな」という会話から、『白鳥―すわん―』というインスピレーションを受ける。
逸れた仲間と、再び約束の地で出逢うため、壮大な冒険を繰り広げる勇者達が綴った詩。貴方は、その絶妙なセッションに虜になる。
【代理うp】
上がり続けたテンションって恐ろしいね