とても好きな曲なのですが、感じる矛盾を自分的に解決しようと設定を変えてみました。「命の終わりまで作ってた(未完)」物を何故「幾百年」後に「願う」のか?「今動き始めた」プログラム、でも彼女は「ショート」してしまう。「命の」科学者は荒れ狂う地球(通信途絶後)に降りたまま戻って来なかった。「幾百年」完全なロボット。部品交換しながら活動。「ココロ」は完成していたが、一人残される者を悲しませないよう封印。「今動き始めた」人類が滅亡したと断定できる時の経過。「アリガトウ」母なる地球へ感謝。「地球に生まれた命?の最後の歌声です」 【2014.10。今ならば宇宙基地等も色々準備できますね。【実際人に近い外見も出来るみたいですが‥こんな感じで。皮膚等修復が無理になったらキツいかなと 【2020.01。作った当時は漫画のネタだった「地球温暖化~」ですが、冗談で済ませられなくなってきました。地球が熱くなるにしても凍るにしても過去の環境を取り戻すまでには人類は持たないでしょうね。月や火星、外宇宙で世代を超えて種を繋いでいくのも無理な気が。星間移民船や深海や地中に潜った人類からの生命反応(電波)が途絶え。人類がその終焉を迎えた時、最後のAIが起動しレクイエムを歌う。また作ってみようかな