「おひさしぶりです…えへへ、わたしだってむせてもいいじゃないですかぃ」
「うせろ! わたしはお前のようなモーションもモデルも作れん男が一番嫌いなんだ。むせたいだと? 笑わせるなこの身の程知らずめ」
「えへへ、相変わらずキツい、まあそう仰らずに」
「ええい寄るな! それ以上近づくとアカを消すぞ」
「え…」
「寄生虫めが!」…脳内ラコック弁務官に罵倒される始末。だがむせてみたかった。「むせ」と「百合」をまぜたかった。昨日も今日も明日も、硝煙に閉ざされて見えない。…かわらぬ愛などあるのか。
拝借したものは動画内にクレジット。感謝申し上げます。 ※EDクレジットの訂正とお詫び ◇ガレキ町制作は
kelorin joさんです。失礼しました。◇誤)Deffusion→正)Diffusion
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