イスラエル議会「クネセト」議長、ルーベン・リブリン氏と会談する
日ユ同祖論のカルト教団、キリストの幕屋」の訪問団。
2011年2月17日。
ルーベン・リブリン氏はイスラエルの保守派(タカ派)政党「リクード」に所属。
ヘブライ大学卒の法律家で、元イスラエル国防軍。
パレスチナやアラブに強固な姿勢を取る。
2011年2月18日付けで、現地の新聞エルサレム・ポストでも報道された。
・・・って、こんな感じの接し方で、何か言うことを聞いてくれたんだろうか?
チャンネル桜とべったりの団体だからって、イスラエルの強硬派にロビー活動する意味がわかりません