40代出版社勤務のおっさんのインターネット・ラジオ「Kaiの徒然草」(
http://www.voiceblog.jp/kai1964/)で、ウォンビン主演の韓国映画『アジョシ』(イ・ジョンボム監督)について語った回に動画を付けてみました。韓国版『レオン』と言われている『アジョシ』でが、果たしてそうでしょうか? 深い歴史を持つ普遍的なテーマを内包する作品として、4回に分けて語っていきます。第1回は、リュック・ベンソン監督作『レオン』『フィフス・エレメント』、ジョン・カサべテス監督作『グロリア』、ジョン・フォード監督作『三人の名付け親』『駅馬車』などを引用しつつ、「小さい子どもを助けることで、汚れた大人が救済される映画」の系譜を語ります。第2回→
sm16713820 第3回→
sm16713931 最終回→
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