※追記
ボーンが見える状態で動かした解説動画→sm17253520ClockWorksで使用されているステージの部品を可動にするための基礎研究用モデルの映像です。
回転連動の連動率100%未満設定時の特性を利用して、回転連動ボーンの組み合わせにより、1個のボーン操作で、これらの動作が自動で動くように設定しました。
MMDエンジンとの併用はできないものの、操作自体は簡単かと思います。(例によってつくるほうは大変ですが。)
チェーンは無限ループなので、先端の処理は別途考えないといけないです。
とはいえ、それはモデルをつくったり動画につかったりする人にとって重要なだけで、単にまたーりとした映像を置いておくのもなんなので、てけとーにBGMもつけときました。