美帝が撮影した映像で、動画として残っている最古の土着朝鮮人とされています。
1901年の大韓帝国(헬조선) ~1912年の大日本帝国(해피조선)までの間。
日帝の京都電気鉄道(교토전기철도)が敷設した漢城電車(한성전차)の車窓から、
東大門~鍾路通~普信閣~興化門~
漢城電車放火事件(かんじょうでんしゃほうかじけん,한성전차 방화사건)とは、日帝風水謀略説(にっていふうすいぼうりゃくせつ,일제풍수모략설)の鉄杭(てっくい,쇠말뚝)撤去運動の起源とされる5.26独立運動のことです。
日帝が「民族の精気を抹殺するため,민족정기를 말살하기 위해」に敷設した細長い鉄の棒(レール,쇠말뚝)と、悪魔の牛車(Tram,노면전차)への不満が高まっているときに事件が起きました。漢城電気の路面電車開通後の1899年5月26日、鍾路のパゴダ公園前で洪夏寛の5歳の子が轢かれる人身事故が発生したときに、未開な土着鮮人(ネイティブコリアン,토착선인)たちが、路面電車の車両をトマホークで襲撃や放火などの暴動が発生して、路面電車の車両が焼失し、日本人運転士は暴行され、日本人の商店が略奪破壊されました。そして、暴徒が東大門周辺に押し寄せてきたときに、アメリカ人と日本人が協力して、未開な土着鮮人(Native Korean,토착선인)から東大門発電所などを防衛したそうです。その後、日本人技術者と運転士たちが、未開な土着鮮人(どちゃくせんじん,토착선인)の蛮行に身の危険を感じて辞職し、通常運行が約半年間停止したという逸話が残っているそうです。
※ 1899年のヘル朝鮮では、苦難の干ばつと春窮期が重なって、線路が龍(Dragon,용)の地脈を横切って切断されているので、雨が降らないなどの未開な迷信が蔓延していました。路面電車の架線工事中に雨雲を吸い取る悪魔の牛車(Tram,우차)を阻止するため、電線を盗んで転売して処刑された不逞鮮人(불령선인)もいたそうです。
歴史を忘れた民族に未来はない (대구 지하철 방화사건)
History of Hell Joseon(地獄朝鮮史,헬조선사)
1637-1897년:청제강점기(清帝強占期) - 헬조선
1897-1910년:일제강독기(日帝強獨期) - 헬조선
1910-1945년:일제행복기(日帝幸福期) - 해피조선
1945-1948년:미제강점기(美帝強占期) - 헬조선
1948-20XX년:미제강독기(美帝強獨期) - 헬조선
20XX년 ~ 중제강점기(中帝強占期) - 헬조선
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