映画「銀座カンカン娘」より 高峰秀子の歌う主題歌です。
画家と声楽家を目指す2人の居候娘が、日銭を稼ごうとバーで歌ったところ大受けしてしまい…
という他愛ないお話ですが、その牧歌的なところが愛しい映画です。
昭和メドレー4ではブラウン管風だったので、白黒映画風にしてみました。
そのために紅狸Pの協力をいただきました。いつもありがとう。
(でも、すっぴん動画の方が喜ばれたのかな?)
この作品をプロフェッサーアンPに捧げます。
メドレー参加者のレベルの高さにビビり、制作を投げ出しかけた時期があったのですが
どうしてもアン教授の包囲を突破できませんでした。
(そんなこともありメドレーで隣に並んでいたのも嬉しかったです。)